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はじめての針治療

怖くない! はじめての針治療

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はりって聞くと注射針を想像していませんか?

採血などで使う注射針は血を採らなければなりませんので
大きさが0.7mm〜0.9mm大きく
どうしても痛みが出やすくなってしまいす。

それに比べ鍼灸のハリ細いもので0.12mm、一番太いハリでも0.30mmと
注射針に比べて半分以下の細さになりますのであまり痛みを感じることはありません

 

鍼灸治療が良いとされる3のポイント!

  • 自然治癒力をあげる

鍼灸治療は「はり」や「灸」を使い、身体にある経絡、いわゆるツボに刺激を与えることで、身体の気血(血液などの循環)を整えることで自然治癒力を高めます

 

  • 自律神経系の疾患にも効果がある

西洋医学は症状に対する治療(局所的)になりますが、東洋医学は身体のトータルバランス(全体的)を診て治療するので、不定愁訴や自律神経系(不眠症など)に対しても効果的です

 

  • 副作用がない

なにより、鍼灸治療は身体が生まれた時から備わっている反応(反射)を利用して治療を行いますので薬などにある副作用が鍼灸治療にはないのが最大の特徴になります。

 

 

病気とは急に身体が変化して起こるものではなく、日々のストレスや疲れが溜まることで少しずつ身体が変化していき、ある日、突然表面化するものです。そしてストレスや疲れは本人が気づかないうちに溜まっていきます。

また、ストレスや疲れが溜まるポイントは人それぞれ違います。そのポイントによってなりやすい病気が変わってきます。例えば呼吸器系の症状ならこのポイントに疲れが溜まりやすいなど・・・。

それらの変化を全体的にみて治療するのがわれわれ鍼灸師になります。

 

 

保険治療も可能な針治療

鍼灸治療は基本自費診療ですが、神経痛リウマチ頚肩腕症候群五十肩腰痛症頚椎捻挫後遺症(むちうち)の症状に対してはお医者さんの同意書もしくは診断書があれば保険診療になります。
詳しくは電話かメールにてお聞きください。

 

 

針治療は何に効くの?

WHO(世界保健機構)が、下記の症状に対し効果を認めています。

分類 疾患名
運動器系疾患 関節炎、リウマチ、頚肩腕症候群、五十肩、腱鞘炎、腰痛、外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)
神経系疾患 神経痛、神経麻痺、痙攣、脳卒中後遺症、自律神経失調症、頭痛、めまい、不眠症、神経症、ノイローゼ、ヒステリー
消化器系疾患 胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘) 、胆嚢炎、肝機能障害、肝炎、胃十二指腸潰瘍、痔疾
呼吸器疾患 気管支炎、喘息、風邪および予防
循環器系疾患 心臓神経症、動脈硬化症、高血圧低血圧症、動悸、息切れ
代謝内分泌系疾患 バセドウ氏病、糖尿病、痛風、脚気、貧血生殖・泌尿器系疾患、膀胱炎、尿道炎、性機能障害、尿閉、腎炎、前立腺肥大、陰萎
婦人科疾患 更年期障害、乳腺炎、白帯下、生理痛、月経不順、冷え性、血の道、不妊
小児科疾患 小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)、小児喘息、アレルギー性湿疹、耳下腺炎、夜尿症、虚弱体質の改善
眼科疾患 眼精疲労、仮性近視、結膜炎、疲れ目、かすみ目、ものもらい
耳鼻咽喉科疾患 中耳炎、耳鳴、難聴、メニエル氏病、鼻出血、鼻炎、蓄膿(ちくのう)、咽喉頭炎、扁桃炎(へんとう炎)

 

鍼灸の症例紹介

豊中市在住Mさん 50歳代 男性

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【スタッフより】
急性胃腸炎になり、しばらく投薬で治療していたが、あまり効果がなかった為に来院。
胃の裏辺りと下腿部に硬結があったので、胃の六つ灸・胃経に単刺を施した。
施術直後から症状は軽減され、3回目の施術でほぼ痛みは消失しました。

 

 

吹田市在住Yさん 70歳代 男性

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【スタッフより】
夜のトイレの回数が6回と多くて熟睡しきれないとのことで来院されました。
膀胱経と仙骨辺りにハリとお灸をしました。施術したその日は6回が4回に改善され、
これを週2日続けていただきました。

施術の回数を重ねることでトイレの回数が少しづつ減っていき、
8回目の施術で夜1回起きる程度に改善し、今では夜1度も起きずに
朝を迎えるまでになりました。
 

 

 

吹田市在住Sさん 80歳代 女性

女性

【スタッフより】
ここ数日、食欲がなくてまともに食事が摂れておらず、身体に元気がなく、しんどい日は家でひたすら寝て過ごす状態で、なんとか当院に来院されました。

脈をとると、やはり全体的に元気のない脈で、特に脾気と腎気が冷えて弱っている感じでした。ただ、腎気の方は脾・胃から生産される水穀の精気不足によるものだと思ったので、脾経・胃経の経絡を中心に熱さを感じるまでお灸で温めました。

3日後再び来院された時には元気に来院されたので経過を聞いてみると、お灸をしたその日の晩からお腹が空いてきてご飯が食べれるようになったとの事でした。

 

 

吹田市在住Nさん 70歳代 男性

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【スタッフより】
もともと違う症状で来院されていて、来院されてしばらくしてから実は慢性的に膝が痛いんやと言われました。
症状としては膝が曲げづらく、階段などで不安定な感じがして痛むとの事。

徒手検査などで靭帯損傷などはなさそうだったので鍼灸を勧め、左膝周りの筋肉を緩める為に鍼と灸をし、それを持続させる為に円皮鍼をしました。

2日後に来院されたときに、鍼灸をしてから左膝の調子がいいと言われ、4日後に来院されたときには円皮鍼を外してから少し気になってきたと言われたので膝周りの要穴と榮穴にそれぞれ円皮鍼をしました。

円皮鍼をしていると調子が良いみたいなので、今では定期的に円皮鍼をしています。

 

吹田市在住Kさん 60歳代 女性

女性

【スタッフより】
もともと頚部の痛みで来院されていた方でしたが、話を聞くと2年以上不眠症で睡眠薬を1錠飲まないと眠れないので何とか改善したいということで鍼灸を勧めました。

話を聞いたり、脈診や肌の状態などをみると気血の流れが停滞してる状態でしたので、気血を流す針と灸をしました。

最初の頃は不眠症に対して効果は緩やかでしたが、本人が感じる程体調が良くなっていたので治療を続け、少しづつ眠りやすくなり、
2ヶ月目くらいから睡眠薬が効きすぎるということで3/4錠に減らしました。3/4に減らしてからは早く、1/4ずつ量を減らし、
3ヶ月目には飲まなくても眠れる状態になりました。

はりきゅうの治療終了して2ヶ月たった今も睡眠薬を飲まずに夜眠れているとのことでした。よかったです。

 

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