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2014年11月

自分で出来る足ツボマッサージ健康法~便秘症解消~

足裏の話

足ツボー便秘色つきー便秘

今まで足裏マッサージをしていて圧倒的に女性に多かったのが便秘の症状です。

 その原因となるものには生活習慣からくるところが大きいので、根本的な改善には、

「規則正しい生活」「食生活の見直し(偏食)」「適度な運動(特に腹筋)」「ストレスの発散」が欠かせません。

 しかし、それらをクリアしているのに便秘な方は足裏にある胃・腸の反射区を刺激してみると効果があるかもしれません。

片足ずつ、両手の親指で、胃→十二指腸→小腸→大腸→直腸の順にイタ気持ちいい位の刺激で押してあげましょう。

終わった後は、しっかりと水分をとってあげてください。

 効果がすぐに出る方もいますが、そうでない方は朝晩2回を1週間ほど続けてみてください。

出すもの出してすっきりとした生活を送りましょう!

吹田で整骨院を営む院長の日記(病気になぜなる?安保 徹先生の講演会)その1

みなさんこんにちわ!秋があっという間に過ぎ、冬に差し掛かり寒くなってきましたね。

 

先日、免疫学の権威、NK(ナチュラルキラー)細胞や指先のマッサージで免疫力UPなどで有名な安保 徹先生の講演会に行って来ました。

 

そこでは免疫学の観点からなぜ病気になるのかを講演していただきました。時折笑いを含めながら終始楽しく鍼灸師として大変興味深い講演でした。

 

人の免疫機能である白血球は大きく分けると基本的防御細胞であるマクロファージ、そのマクロファージから派生した貪食性能をより高めた顆粒球、接着分子を多様化させ認識機能を高めたリンパ球から成ります。

 

白血球は血液やリンパ液の中にあり、ケガや病気をすると血管やリンパ管を通ってその場所に集まり、ケガなら外部からの雑菌から身を守り、病気なら原因のウィルスや細菌に対して攻撃をし身を守ります。

 

これらの免疫機能はケガや病気に活躍する機能で人間誰しもが持っている防御機能です。免疫機能が低下すると病気に罹りやすく、ケガなども治りにくい状態になります。

 

免疫機能は体温とも密接な関係があり、健康な状態を維持するのに適しているのが36度代で、細菌やウィルスを除去する際に適しているのが免疫機能が活発に働きやすい38度前後になります。逆に低体温の36度未満は免疫機能が低下し、病気に罹りやすくなります。

 

また、自律神経とも関係があり、交感神経と副交感神経がバランスよく機能していれば問題ないですが、どちらかに偏ると免疫機能に影響を及ぼします。

 

 

さて、みなさん、免疫機能に影響を及ぼすもう一つ大事な要因があるんですが、何かわかりますでしょうか?

それは・・・

 

 

 

 

血流です

 

 

 

 

 

なぜ血流が大事かというとケガをしたとき、病気をしたとき血流が良くないと白血球がその場所まで行き着くのが遅くなり十分な免疫機能が果たせなくなり、結果治りが遅くなります。

 

分かりにくい方は想像してみてください。悪人(ウィルスなど)が街(体内)に入ってきた時点で警察官(白血球)が悪人めがけて動き始めます。道路(血管)の流れ良いと警察官はすぐに悪人の場所に着きますが、道路の流れが悪い、渋滞しているとなかなか悪人の場所にたどり着けません。たどり着く間に悪人は街を破壊していくのでたとえ悪人を退治しても着くのが遅れれば遅れるほど復興(治癒)に時間がかかるようになります。

 

↑は私が免疫学の勉強し始めに勝手にイメージしたものでしたが、役に立ちましたでしょうか?

 

また血流が悪い状態で自律神経がどちらかに長時間偏ると自己防衛機能である免疫が滞っている場所に集まってしまい、行き場を失った免疫はそこで悪さをします。

 

それが自己免疫疾患であったり、関節炎や胃腸炎など炎症系の病気になることがあります。

 

 

ではどうしたら病気にならない身体になるか・・・

  • 忙しい人は交感神経が優位になりやすいので休養が必要ですし、逆にあまり動かない人は副交感神経が優位になりやすいので適度の運動による刺激が必要です。
  • 体温は基本、筋肉が動く際にでる熱産生が主になります。平熱が36度未満の人は筋肉量が少ない人が多いので運動が必要です。
  • 食事でも糖質、脂質、塩分の過剰摂取は血流を悪くする原因になりますので野菜もしっかりとるようにしたほうがいいです。
  • また汗を良くかく、よく運動する、ご高齢の方は水分不足になりがちなので水分をよく摂ってください。

 

これらのことを気をつけて健康で病気に罹りにくい身体にしましょう!

 

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