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鍼灸

はり・きゅうを知ろう!その1

鍼灸とは

・身体に、はりやきゅうを用いた物理的刺激を与えることで起こる身体の反応(反射)を用いることで多様な疾病

への治療的な介入や健康増進を可能とする医療技術であり、日本では「医師」の他に国家資格である「はり師」

「きゅう師」がこれを行えます。世界的にも有用な医療技術として認識されて活用されるようになり、

これを受ける形で、世界保健機関(WHO)は、1999年に鍼治療の基礎教育と安全性に関するガイドラインを

提示しました。

 

日本と鍼灸の歴史

・鍼灸は中国を中心に東アジア各地で古くから行われている医療技法の一つで、日本には遣隋使や遣唐使

(600~700年頃)の伝来と共に本格的なテキストと技術の伝来がなされたと言われているが、

日本書記の允恭天皇記中にも鍼灸に関連する記述が見られ、民間レベルでの技術の伝播は、

さらに時代を遡るものと考えられています。


江戸時代に入った頃から鍼灸は大きく変わり、日本独自の技法と技術体系を確立し目覚しい発達をしました。

例えば、生薬方は「漢方」として日本独自のものとして発達し、鍼灸も「鍼管(ストロー状の外筒で中に細い鍼を

入れるもの)」の発明による鍼の細径化とそれに伴う手技の変化と体系化が成し遂げられた。

日本産の生薬方である「漢方」と、日本産の鍼管を用いた鍼灸を併せたものが、従来「東洋医学」と呼ばれ、

第二次世界大戦後、共産中国において国策として成立した「中医学」と区別されてきた経緯があります。

 

 

 

とまぁ鍼灸について少し書きましたが、ここまでをサクッとまとめると

鍼灸は世界が認める技術であり、日本での歴史は奈良時代ごろから伝来し、日々研鑽を積み、江戸時代には日本独自の技術体系を確立し今の鍼灸があるということ。

はりきゅうを知ってもらう為にちょいちょいこういう事も書いていきたいと思います。

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